玉手箱を開けると、そこにあります。効率的な組織運営、そして信頼と安心の福祉サービス。

■システムQ&A

Q. 施設内での特殊な管理資料が有り、一般の福祉システム用ではそのような帳票を出力出来ないため困っています。
A. 「福祉の玉手箱」はイージーオーダーパッケージですので、各施設で異なる帳票類をそのフォーマット通りに出力することが出来ます。お気軽にご相談下さい。
Q. 以前にパッケージソフトを買った後、使わず又は使えず、高価な買い物となってしまったのですが。
A. 「福祉の玉手箱」のサポート体制のモットーは、「お買い上げ頂いたソフトは必ずお使い頂く」です。お客様の環境に合わせ、お使い頂くまでの完全なサポートをお約束します。
Q. 施設の規模が小さく、トータルシステムを購入すると使わない機能が多くもったいない。
A. 「福祉の玉手箱」は、別表のサブシステム単位に御導入が可能です。不要なサブシステムは全てカットし、各施設様で本当に必要なシステムのみをご利用頂けます。
もちろん各サブシステム間のデータ連動は、トータルシステム同様になされていますので、その後追加さてれも完全に互換性が保たれます。
Q. 頻繁に変更となる各機関への報告書に頭を悩ませています。
A. 「福祉の玉手箱」は、転記不要の報告書出力を心掛けています。ソフトウェア保守契約を結ばせて頂いたお客様には、特別な場合を除き無償にて報告書の修正及び法律改正に対応致しております。
Q. 事務所のスペースが小さく、ノートパソコンで運用して行きたいが、このソフトウェアは動作しますか。
A. 「福祉の玉手箱」は、ノートパソコンでもご利用頂けます。Windows対応パソコンであれば機種を問いませんが、パソコンは今や環境に合わせて選ぶべきだと思いますので、その都度最適機種をお問い合わせ下さい。
Q. 施設内又は同一法人内でネットワークを組みたいが、このソフトウェアは動作しますか。
A. 「福祉の玉手箱」は、各種LANのネットワークに完全対応しています。他のシステムへのデータ自動転送やデータ取得が自在に行えるため、入力作業の自動化、省力化として将来的にはLANによるシステム導入をご提案しております。
Q. 財務会計や給与データは施設内外秘データであるため、特定の職員のみだけの利用としたいが可能ですか?
A. パスワード入力によりシステム使用制限が可能で、セキュリティ対策も万全です。定期的なパスワード変更も自在で、全システムにパスワード機能を付加することも出来ます。